作品紹介
夫亡き後、女手一つで工務店を支えてきた塔子。一人息子の一郎も跡継ぎとして頑張ってくれたが、とうとう会社は立ち行かなくなり…。
そして雪降る夜に電気も止められてしまい、暖もとれなくなった2人は身体を寄せ合い温め合うのだった。そして一郎は「僕が母さんを守るから…」と強く抱きしめ…。
互いの温もりに癒しを求めた母と子。いつしか服も脱ぎ、互いの肌をぴったりと寄せ合いながら唇を重ねて…。
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ユーザーレビュー
ユーザーレビュー1: 電気を止められても暖かい...そんな絡みを見せてくれます...塔子母さんのチ○ポ責め...淫らですなぁ...乳首舐めやベロチュー責めも良いけど...やっぱあの唾液をだらだら垂らしてのチ○ポ舐めや激しいピストンフェラはたまりませんなぁ...タマもアナルもしっかり舐め回す塔子母さんの舐めっぷりは見事なモンですっ!...激しい指マン責めに揺れまくった息子の指を舐め回す表情もエロさがありますっ!..そして激しい指マンから大量お漏らし...群がる濡れまくり剛毛オマ○コをたっぷりクンニされて腰ピクッしながらあの喘ぎっぷり...興奮しない訳がないっ!...汗だくになりながらの騎乗位腰ピストン&腰振り責めにあの喘ぎ声...熟女の魅力を全開に見せ付けてくれますなぁ...個人的には中出しも良いけど...あのアへ顔の塔子母さんの顔に息子のザーメンを浴びる姿...その表情が見れたら...もっと興奮したと思うんだけどなぁ...
ユーザーレビュー2: 監督買いできる肉尊監督作品です。淫語+ナカダシ多めで満足度高いです。
ラストも大満足の演出。期待を裏切らない本作もシリーズ化希望です。
ユーザーレビュー3: 吉永さんと男優君が良かったですね。濃厚なキスが堪能できました。吉永さん、男優君共にお互いを見つめての濃厚なキス。お互いが舌を絡め合う観ている側にも伝わってきましたね。ラストの腹ボテでの絡みは不要かと思いました。作品は良かったですね。吉永さんも末永くマドンナの専属でいて欲しいですね
ユーザーレビュー4: 息子が責めて高校生までなら母親が妊婦もあり得るが流石に社会人になれば母と息子がセックスしても年齢的にも流石に妊娠はないかな。
ユーザーレビュー5: 同監督の『母と僕の妊活中出し性交』と『ゲリラ豪雨の夜ー。母子グショ濡れ相姦』を併せたような作風。貧しさの中で2人で肩を寄せ合って生きてきた母と息子が、互いを男と女と意識して近親相姦への内圧が高まっていく冒頭ドラマからなかなかのクオリティ。金目当ての政略結婚の前に、実の息子の子供を孕もうとする狂気にも似た母の愛を演じる吉永塔子が素晴らしいし、男優も見劣りしない演技で魅せてくれる。
夫と死別してるのに結婚指輪?とか、電気を止められたのに外の明かりがついてない?など微妙な演出があったり、本番シーンが多めなので特に後半セックスは疑似っぽいところも目立つが、肉尊監督作品にしては外射にブレるということもなく、演者の演技力のおかげもあってドラマ的には十分なクオリティ。エンディングのボテ腹セックスも、『母と僕の妊活中出し性交』の偽腹丸見せが個人的には好みではなかったので、今作のように衣装で半隠しのさじ加減も好印象。
ただ再婚相手をダマす手法は、監督お得意のセックスしたふりアリバイ工作のほうが個人的には好みだったし、エンディングの耳栓ニアミスセックスも、イメージだけでなくカラミとして仕上げて欲しかった気もする。
とはいえ母と息子、2人だけの世界でカラミを統一したのはこれはこれで正解なので、現状でも星5つ付ける価値はある。吉永塔子の演技力でハードルが上がってしまった気もするが、シリーズ化して他の女優でも見せて欲しい。
ユーザーレビュー6: 父親を亡くした「一郎」(日森一)。工務店を継いだ母親「吉永塔子」を助けるが、業績が傾く。弱みにつけこむ元請け「清水田」(渥美清太郎)に、塔子が言い寄られる。
居室で塔子が着替える。
風呂上がりの一郎は、布団へ。
忘れ物をしたという塔子が、事務所へ。自分の下着姿を観た一郎が、自慰すると気づいているからだ。
椅子で乳首をつまんでマンズリ。
翌日は降雪で、工事は中止。だが、一郎は日雇い仕事へ。
清水田の電話を受けた塔子が、負債を肩代わりするから再婚してくれと申し込まれる。電気を止められる。
帰宅した一郎は、塔子にすがりつかれる。
居室の布団で毛布にくるまれば、「こうすれば、あったまるかな」と手を取られて作業着の懐に入れられる。股間をまさぐられて、舌を絡める。膝枕して手コキされる。陰茎や陰嚢をねぶられて、喉射、ごっくん、べろキス。
胸を揉んで乳首を吸い、即舐め、指マン。正常位、前座位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、べろキス。
対面騎乗位でまた跨られる。
翌朝、事務所で塔子と清水田を見かける。
「悪いんだけど、洗車しといてくれるかな」と清水田にキーを渡される。
一郎に出ていかれて、塔子は清水田に居室に連れこまれる。
2週間後、居室で使用済みコンドームを見つけた一郎は、布団で塔子を問い詰める。「あいつに汚された躰、僕がきれいにしてあげるよ」とべそをかきながら腕を取る。舌を絡め、乳首や腋の下や背中や脚や陰核を舐めて、指マン。手指や腋の下や乳頭や陰茎や陰嚢や肛門をねぶられる。手コキされて、69。正常位、対面騎乗位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。
塔子が清水田に抱かれて、業績は回復していく。
清水田を帰し、事務所で塔子を抱きしめた一郎は、舌を絡めて乳首を吸い、手マン。
椅子に座らせて即舐め。
デスクにつかまらせて舐陰。
立ち鼎で中出し、べろキス。
絶対安全な日に1度だけ生で清水田にやらせていいか、一郎の子供を産んで清水田に認知させると、企みを打ち明けられる。
白昼から居室の布団で舌を絡める。胸を揉んで乳首を吸う。即尺されて、即舐め、指マン。手指や陰茎をしゃぶられて、69。手コキされて、乳頭をねぶられる。正常位、対面騎乗位、前座位、後背位、浮腰、後側位で膣内射精、べろキス。
8か月後の清水田を泊めた晩、声を潜めて塔子を起こす。膨らんだ腹を撫でる。
舌を絡めて、後背位で貫く。
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プロフィール

- 名前: 吉永塔子(よしなが とうこ)
- 別名義: 並木塔子
- 生年月日: 1981年2月4日
- 出身地: 東京都
- 身長: 165cm
- スリーサイズ: B84(Cカップ)-W66-H94
- 趣味・特技: ギター、映画鑑賞
- 所属事務所: GG(旧Prime Agency)
- デビュー作品: 「並木塔子 AVデビュー」(2016年6月)
経歴と活動
吉永塔子さんは、2016年に「並木塔子」名義でAVデビューし、美熟女女優として一躍注目を集めました。専業主婦からAV業界に飛び込んだ彼女は、溜池ゴロー専属女優として活動を開始。デビュー当初からその品のある美貌と自然体の演技で、多くのファンを魅了しました。
2018年には写真集を3冊刊行し、城定秀夫監督の映画『恋の豚』でピンク映画にも出演するなど、AV以外でも幅広く活躍。さらに、テレビ東京の深夜ドラマ『さすらい温泉♨遠藤憲一』にも出演し、旅館の女将役を好演しました。
2021年に一度AV業界を引退しましたが、シンガーソングライターや女優として活動を継続。Toko名義でマキシシングル『おとといきやがれ』を発売するなど、多彩な才能を発揮しています。そして2024年6月に「吉永塔子」と改名し、AV女優として復帰。現在はMadonna専属女優として活躍中です。
吉永塔子の魅力
1. 品格ある美貌
吉永塔子さんは、美熟女ならではの品格あるルックスが特徴です。きめ細かい色白の肌や小ぶりながら美しいDカップバストが印象的で、その自然な美しさが多くのファンを惹きつけています。
2. 幅広い演技力
AV作品だけでなく、映画やドラマでも活躍してきた彼女は、幅広い役柄に対応できる演技力を持っています。特に人妻や義母役ではリアリティあふれる演技が光り、視聴者を物語に没入させます。
3. 多彩な才能
シンガーソングライターとしても活動しており、自ら作詞作曲した楽曲を発表するなど、多方面で才能を発揮しています。そのクリエイティブな一面も彼女ならではの魅力です。
主な出演作品
以下は吉永塔子さんの代表的な出演作品です
- 2024年11月: 義理の娘は男友達を呼び出して毎日、私を輪姦させています―。
- 2025年2月: マドンナALL専属バスツアー2025 ハーレムを掴み取った男たちが極上の美女を独占!!酒池肉林のお祭りはまだまだ続く!!夢の大共演&大乱交FESTIVAL!!後編
- 2025年3月: 憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題
これらの作品では、美熟女ならではの色気と濃密なプレイが堪能できます。
吉永塔子さんは、その品格ある美貌と幅広い演技力、多彩な才能でAV業界に新たな風を吹き込む存在です。一度引退した後も復帰し、Madonna専属女優として精力的に活動する彼女は、多くのファンから愛されています。これからもさらなる活躍が期待される吉永塔子さん。彼女の作品は必見です!ぜひチェックしてみてください!
見所とまとめ
それではさっそく、お話ししましょう!この作品の魅力と熟年の女優である吉永塔子さんについて。彼女は美しい人妻役を体現してるんです。 吉永塔子さんは、その豊かな経験を以て社を興し、沈んだ会社を引きずる塔子役を繊細に演じています。彼女の熟れた身体とぽってりとした唇、その全てが視聴者を引き込みます。
エンターテイメントの彼方に存在する現実世界を行き来する彼女の神経質な演技は、作品の重要性を強調するのを助けています。 そして、この作品の真骨頂、近親相姦中出し。この一部始終が、この作品を他と違った特別な一つにしています。一郎との関係が深まるにつれて展開されるシーンでは、吉永塔子さんの肉体的、精神性の両面が繊細かつ大胆に映し出されています。
さらに、今回の舞台は電気も止まった寒々とした雪降る夜、その環境の厳しさが追い打ちをかける中、吉永塔子さんと一郎の関係がどのように展開するのか。想像するだけでも胸が高鳴りますよね。
最後にこのレビューを締めくくるにあたり、作品全体から醸し出される独特のエロスを体感していただきたいと思います。吉永塔子さんの持つ人妻・熟女としての魅力が堪能できる本作は、熟女好きの方にとって見逃せない一作です。 視覴覚を刺激するだけでなく、心にも触れるこの作品。不思議と心が温まるような、そんな作品です。一見の価値ありですよ、皆さん。